4月27日、各地の新鮮なフルーツを使用した丸二特製フルーツパフェの試食会を行いました。
今回のパフェの特徴は、何と言ってもその「豪華さ」です!土台には、パイン、ブルーベリー、キウイフルーツ、マンゴーがぎっしりと詰まっています。贅沢にも、なめらかな食感と凝縮した甘味が特徴の宮崎県産マンゴーがふんだんに使用されています。
これだけでも非常に豪華なのですが、今回はさらにビュッフェ形式でトッピングを重ねていきました。夢のような体験です…!そして、「びわ」がパフェに合うなんて、未経験の味に期待が高まります!
完成したパフェは社員一同、美味しく頂きました。お世辞抜きで、こんなに美味しいパフェを食べたことがありません。自社で扱う商品の素晴らしさをあらためて実感できるひと時となりました。
緊急事態宣言中ではありましたが、今回も万全の感染対策を取りながら、少人数のスタッフが準備をして下さいました。これは裏話なのですが、前もって試食会のための試食会も行ったそうで、その際に食材が良く冷えていないと美味しさがかなり変わると判明したとのこと。当日の準備の時間にお邪魔した時には冷蔵庫の中はすでにストックでぎっしりでした。調理担当の皆さま、朝早くから本当にありがとうございました。
東京では3回目の緊急事態宣言となり閉塞感が増す日々ではありますが、そんな中でも食は変わらず生活から切り離せないものです。たまに贅沢な食材をふんだんに使って充実したおうち時間を過ごしてみるのも良いのではないでしょうか。