先日、恒例行事である「だるまの目入れ」を行いました。これは、願いを込めて片目を入れ、願いが叶ったらもう片方に目を入れるという行事です。 「黒字を招く」ということから、黒色のだるまには「商売繁盛」の意味があります。 営業担当の社員が見守る中、社長の藤田が目入れを行っていきます。 順調な営業成績を祝って、無事に両目を入れることが出来ました。 社員から歓声が上がります。 もう一つのだるまには、今後の好調な業績を願って片目を入れました。 来年も両目を入れられるよう、精進していきたいと思います!